入職に必要な健康診断や、会社の定期健康診断としてご利用ください
入職時、就学時等の健康診断や、会社の定期健康診断、または個人的に受ける健康診断が必要な方向けに、当院では3つの健診プランをご用意いたしました。 会社や学校から指定結果用紙をもらっている方や、検査項目が書かれた用紙をもらっている方は、検査項目や提出期限をご確認の上、お申し込みをお願いいたします。当日、診断書を発行希望の方はご相談ください。 (実施日・実施内容によっては当日の診断書発行ができかねる場合もありますので、予めご了承ください)
受付時間 | 【月〜土】9:45〜10:00 |
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所要時間 | 1時間〜1時間半 |
最も項目が少ないコースです。腹囲、血液検査、心電図検査が含まれていません。
5,500円(税込)
一般健康診断Aの内容に加えて、腹囲、血液検査が含まれたコースです。心電図は含まれていません。
7,700円(税込)
入職の際の健康診断はこちらのコースをお選びください。労働安全衛生法に基づいた検査項目が含まれているコースです。
9,900円(税込)
検査項目 | 一般健康診断 A |
一般健康診断 B |
一般健康診断 C |
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身体測定 | 身長 体重 BMI 視力測定 | ● | ● | ● | |
腹囲 | ● | ● | |||
血圧測定 | 血圧測定 | ● | ● | ● | |
内科診察 | 問診 聴打診 | ● | ● | ● | |
聴力検査 | 会話法 | ● | ● | ||
オージオメーター(1000Hz・4000Hz) | ● | ||||
呼吸器検査 | 胸部X線検査 | ● | ● | ● | |
循環器検査 | 心電図 | ● | |||
尿検査 | 糖 蛋白 | ● | ● | ● | |
血 液 検 査 |
血液学検査 | 赤血球数 血色素量 | ● | ● | 肝機能検査 | GOT GPT γ-GTP | ● | ● |
脂質代謝検査 | HDLコレステロール LDLコレステロール 中性脂肪 | ● | ● | ||
血糖検査 | 空腹時血糖 | ● | ● |
身長、体重を測定して、計算値でBMI(Body Mass Index:WHOで定めた国際基準)を算出し、これにより、肥満と痩せの判定をします。また腹囲、体脂肪率を測定し、内臓脂肪の蓄積具合を調べます。腹囲はメタボリック症候群の判定に用いられ、基準値を超えると内臓脂肪型肥満とされます。
BMI = 体重(kg) ÷ { 身長(m) × 身長(m) }
○ 25.0 以上............肥満
○ 18.5 以上 25.0 未満...普通
○ 18.5 未満...やせ
BMI が 22 のとき、もっとも病気になりにくいといわれています。
基準値を超えると内臓脂肪型肥満のリスクありと判定されます。
体重に占める脂肪重量の割合のことです。
尿中の糖をみる検査です。一般的に血糖値が高い場合は 尿中に糖が出てきます。しかし、血糖値が正常でも糖排泄 閾値が低いために尿糖陽性となる場合があります。このよ うな場合は腎性糖尿とよばれ糖尿病とは異なります。
尿中のウロビリノーゲンを調べる検 査になります。ウロビリノーゲン陽性 の場合、慢性肝炎・肝硬変・アルコー ル性肝障害などが疑われます。また 陰性(-)の場合、閉塞性黄疸・肝 内胆汁うっ滞の可能性が疑われます。
尿中の蛋白値を調べる検査になります。通常、腎臓を介して再吸収され体内に戻されます。尿蛋白が陽性の場合、慢性腎炎や高血圧性腎硬化症などが疑われます。
尿中の尿潜血値を調べる検査になります。通常、腎臓を介して再吸収され体内に戻されます。尿潜血陽性の場合、尿路感染・尿路結石、尿路系癌の可能性が疑われます。
尿中の赤血球・扁平上皮、尿路系の細胞を顕微鏡下で調べる検査になります。赤血球・白血球・扁平上皮が増加の場合、慢性腎炎や尿路感染症などが疑われます。
血液中の総蛋白の量を示しています。全身の栄養状態の 指標になります。数値が低い場合は栄養障害、ネフローゼ 症候群、悪性腫瘍など、高い場合は多発性骨髄腫、慢性 炎症、脱水等が疑われます。
血液中の蛋白であるアルブミンとグロブリンの比率を示し ます。アルブミンは肝臓だけで作られるので肝機能に異常 がある場合は A/G 比が低下します。
胆汁に含まれる色素のことです。胆汁を流す管が詰まったり、肝臓の病気などが原因で数値が高くなります。病気が無くても体質的に高い場合もあります。
肝臓、膵臓、腎臓などに存在する酵素です。アルコールや 薬剤による肝障害があると上昇します。また、胆汁のうっ滞でも上昇します。
AST(GOT):肝臓や心臓の筋肉、骨格筋などに存在する酵素です。これらの臓器や組織が障害されると血液中に大量に 流れ数値が上昇します。
ALT(GPT):肝臓の細胞に多く含まれる酵素です。肝機能障害の程度がわかります。飲酒や激しい運動、薬剤、ストレス などでも上昇します。
さまざまな細胞に含まれる酵素です。特に肝臓、心臓、腎 臓、肺、骨格筋などに多く含まれます。各臓器の障害にて 数値が上昇します。
さまざまな細胞に含まれる酵素です。特に肝臓、胆管、骨、腎臓、小腸などに多く含まれます。各臓器の障害にて数値が上昇します。
血液中のコレステロール値を調べる検査になります。コレステロール値が高いと脂質異常症・動脈硬化・脂肪肝・糖尿病といった危険因子(リスク)が高まります。コレステロール値が基準値以下の場合、甲状腺機能亢進症や肝硬変などが疑われます。基準値以下の場合で、病気が疑われた場合、食生活(偏食、栄養不足など)の見直しが必要です。
血液中の中性脂肪値を調べる検査になります。糖質、動物性脂肪などが主なエネルギーとして体内に貯蓄されます。中性脂肪値が高いと肥満・脂質異常症・動脈硬化・脂肪肝・糖尿病といった危険因子(リスク)が高まります。中性脂肪値が基準値以下の場合、甲状腺機能亢進症や肝硬変などが疑われます。基準値以下の場合で、病気が疑われた場合、食生活(偏食、栄養不足など)の見直しが必要です。
血液中の善玉コレステロール値を調べる検査になります。蓄積されたコレステロールを回収し、動脈硬化を予防します。善玉コレステロール値が低いと脂質異常症・動脈硬化・脂肪肝・糖尿病といった危険因子(リスク)が高まります。善玉コレステロールを低下させる要因(喫煙、肥満、暴飲暴食、運動不足)を取り除く事をお勧め致します。HDLコレステロールが著しく高い場合、長期大量飲酒や原発性胆汁性肝硬変などが疑われます。
血液中の悪玉コレステロール値を調べる検査になります。余剰なコレステロールが血管内に蓄積し、動脈硬化などの要因になります。悪玉コレステロール値が高いと脂質異常症・動脈硬化・脂肪肝といった危険因子(リスク)が高まります。悪玉コレステロールが著しく低い場合、肝硬変や劇症肝炎や栄養障害が疑われます。
LDL-C以外にも動脈硬化を促進するリポ蛋白があり、それを評価します。総コレステロールからHDLコレステロールを引いた数値で表します。
血液中のブドウ糖の濃度を血糖値と呼びます。エネルギー源として全身で利用され、各種ホルモンや自律神経の働きなどで一定の範囲にコントロールされています。食事の影響が強いため、空腹時に検査します。
過去1〜2ヶ月間の血糖値のコントロール状況を示しています。空腹時血糖値が正常であっても、この数値が高い場合は糖尿病の精査が必要になる場合があります。腎疾患や肝臓疾患、薬物、貧血などで異常値を示すことがあります。
血液中に含まれる血球で、酸素・二酸化炭素を運び、pH調節などの生命維持に大切な働きをしています。赤血球が少なくなると、貧血症状を起こします。
鉄を含むヘムとグロビン蛋白という二種類の蛋白質が結びついたものです。赤血球に含まれ、酸素や二酸化炭素を運ぶ働きをしています。
一定の血液中に占める血球の体積の割合を示しています。赤血球・血色素・ヘマトクリットの3項目は同時に測定され、貧血や多血症の分類と診断に使います。
赤血球一個の平均容積を示しています。赤血球の大小を判定できます。
赤血球一個に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量を示しています。
一個の赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の濃度を示しています。
血清中に含まれる鉄分を表します。鉄欠乏性貧血の診断に有用です。
一般に白血球といっているのは5種類の重要な白血球(好中球・リンパ球・単球・好酸球・好塩基球)を総称しています。それぞれの白血球は異なる機能を持ち、病気によって増減します。血液像(白血球分画)の検査はその増減を調べるものです。
体外から病原体などが侵入して炎症をおこすと、血液中に増加し、異物を攻撃する働きをします。白血球数の増減を調べることで炎症の程度が推定できます。ストレスや過度の運動で一時的に増えることもあります。
血液中に含まれる細胞のひとつで、出血時に固まり出血を止める働きをします。数が少なくなると出血しやすくなり、増えると血栓ができやすくなります。
心臓を収縮させるための刺激が伝わる方向を「電気軸」といいます。この刺激が伝わる方向が、正常より右に傾いている状態を右軸偏位、左に傾いている状態を左軸偏位といいます。単独の場合は問題ありませんが、高血圧等で左室肥大を呈する場合などもあります。
通常、心臓は「洞結節」からの規則的な刺激によって収縮しています。この刺激が洞結節以外の場所、心房で起こるものを上室性期外収縮、心室で起こるものを心室性期外収縮といいます。明らかな心疾患がない場合が多く、健康な人にもみられ、自覚症状がなければ原則として心配いりません。多発する場合などには検査が必要なことがあります。
刺激が伝わる経路である右脚への電気刺激が途絶えていること食ですが、右脚の範囲には他の経路を通って伝わります。ブルガタ症候群、肺性心でも出るため、2次検査をお勧めします。
心房から心室へ電気刺激が伝わる時間が遅れている状態をI度房室ブロック(PR延長)、時々途絶える状態をII度、完全に途絶える状態をIII度といいます。I度は経過をみるだけでよいのですが、II、III度の場合は治療が必要になることがあります。
心筋が厚くなったり、左心室の容積が大きくなったりすることで、R波増高、ST降下、T波異常又は強い左室肥大の場合は、心筋虚血と同じST-T変化を起こします。
リズムは順調ですが、P波の向きが通常と異なる場合です。動機など、自胃覚症体状部がなければ心配いりません。
洞結節からの刺激の発生が、呼吸などの影響で不規則になることを洞性不整脈といいます。この刺激の頻度が少なくなり、心拍が50回/分以下のものを洞性徐脈、100回/分以上のものを洞性頻脈といいます。いずれの場合も、基礎疾患や自覚症状がなければ心配いりません。
QRS波の振幅が大きいことを高電位、小さいことを低電位といいます。心筋梗塞、肺気腫、肥満などでみられます。
虚血性心疾患などによって心筋に障害が起こり、負荷がかかっている状態を示します。
●平低T波・陰性T波:T波が通常よりも平坦、基線より下向き(陰性)になること
●ST-T異常:ST部分が来線より上昇したり、下降したりすること
これらは冠動脈硬化による虚血性心疾患(狭窄症、心筋梗塞など)、高血圧、弁膜症などで認められます。平低T波などは健康な人でもみられることがあります。自覚症状や他の検査結果、前回の心電図結果などと比較して総合的に判断することが必要です。
血液中に含まれる細胞のひとつで、出血時に固まり出血を止める働きをします。数が少なくなると出血しやすくなり、増えると血栓ができやすくなります。
動脈に加わる圧が血圧です。心臓は拍動により血液を送り出すので脈として感じます。
心臓の収縮により最高値(収縮期血圧)に達し、心臓が拡張すると最低値(拡張期血圧)を示します。高血圧は動脈硬化の原因の一つで種々の臓器に障害をもたらします。
血圧は変動し易いので、1〜2回の測定では正確な判定が難しいため、家庭でできるだけ毎日、同じ時間、同じ条件で測定することがとても大切です。
肺や縦隔の異常を調べる検査です。より詳細な異常、早期の異常を知るためには胸部CT検査をおすすめします。
過去にかかった肺炎や結核などの炎症の痕跡です。
過去の肺の炎症などが治癒した場所に、カルシウムの(石灰)が沈着した状態です。
過去の肺の炎症が治癒した際などに、肺の胸膜が厚くなった状態です。
肺胞が破壊、拡張、癒合して袋状になった状態です。大きさによっては自然気胸を起こすこともあるため、経過観察が必要な場合もあります。
胸部の横幅に対して、心臓の横幅の割合が50%を超えている状態です。年齢や体型にもよりますが、心不全の徴候であることもあります。
脊椎が左右に凹凸に曲がった状態です。
肺の換気能力がどのくらいあるか調べる検査で、呼吸器の働きを調べるための大切な検査です。
33,000円(税込)
MRI=脳梗塞、脳萎縮などを調べる脳の断層撮影検査です。
MRA=脳動脈瘤などを調べる血管撮影検査です。
※ 2023年4月1日より、脳検査オプションの項目を改訂いたしました。
・頸動脈超音波検査を削除
・頸部MRAを追加
頸動脈超音波検査をご希望の場合は、別途お申込みください。
(頸動脈超音波検査 5,500円(税込))
①脳検査+AI認知症予防検査 44,000円(税込)
②AI認知症予防検査 11,000円(税込)
※認知症かどうかを診断する検査ではありません。
AI認知症予防検査『BrainSuite』(ブレインスイート)とは、脳MRI画像とAI(人工知能)で解析し、記憶力を司る脳の海馬の状態を測定する検査です。
今の脳の健康状態をわかりやすく見える化し、認知機能をはじめ、脳のパフォーマンスを維持するためのサポートを行います。
検査後、結果レポートをもとに、ブレインスイート開発元であるCogSmartの専属医師・看護師によるオンライン健康相談が受けられます(要予約)。
※AI認知症予防検査は、単独では受けられません。
脳検査と必ずセットで受けていただきます。
※②は、もともと脳検査をお申込みされている方が対象です。
13,200円(税込)
胸部の輪切りの像をレントゲンで撮影し、肺などの炎症や腫瘍の有無を、より細かく調べる検査です。
2022年9月26日より、SIEMENS 64列CT装置(SOMATOM go.Top)を導入いたしました。
今までのCT検査と比べ被ばく線量は少なくなり、レントゲン検査と同等の低線量でCT検査を受けることができます。
13,200円(税込)
※胸部CT検査とのセット料金 22,000円(税込)
内臓脂肪面積を測定することのほかに、腹部にある臓器、主に肝臓、胆のう、腎臓、膵臓、脾臓などを観察します。
腫瘍性病変や結石、脂肪肝などを調べます。
内臓脂肪が多いとどうなるの??
内臓脂肪が多いと内臓脂肪型肥満と呼ばれ、高血圧、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病になるリスクが高くなります。
動脈硬化が進行すると脳梗塞や心筋梗塞を招くこともあります。
生活習慣病になる前に内臓脂肪チェックをしてみませんか。
3,300円(税込)
骨粗鬆症検査の判断を参考にする検査です。
13,200円(税込)
食道・胃・十二指腸の病変を調べるために造影剤(バリウム)と胃を膨らませる発泡剤を飲んでX線を照射して撮影します。(単独受診はできません)
16,500円(税込)
モニターを通して食道、胃、十二指腸の病変を調べます。上部消化管エックス線検査から変更される場合3,300円の差額が必要となります。
(単独受診はできません) ※細胞診は別途、保険診療となります。
4,950円(税込)
乳房を圧迫して扁平させた状態でX線写真を撮影します。
4,400円(税込)
超音波を乳房にあてて乳腺を映しだし、異常がないか調べます。
4,950円(税込)
子宮の内診と頸部細胞診、経膣超音波検査を行います。子宮頸部の粘膜の細胞を採取し、異常な細胞が無いかを顕微鏡で観察します。子宮頸がんおよび前癌病変の検出のために行います。また、経膣超音波検査を一緒に行うことで、子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣のう胞、子宮内膜ポリープなども見つけることができます。
5,500円(税込)
頸動脈超音波検査は、全身の動脈硬化度の評価や脳血管疾患に対する評価として行われます。
11,000円(税込)
超音波を用いて心臓の形態や血液の流れ、心臓の動きを観察する検査です。
3,850円(税込)
甲状腺に超音波をあて、甲状腺の大きさ、腫瘍病変の位置や大きさ、性状などを調べる検査です。
2,200円(税込)
四肢の太い血管の動脈硬化、下肢血管の狭窄を調べる検査です。
880円(税込)
眼圧とは眼の硬さのとこです。緑内障をはじめとする疾患の発見につながります。
1,320円(税込)
眼底カメラを用いて、眼の奥の網膜中心部を撮影します。緑内障の早期発見や、視力低下と関係する黄斑部の異常、脳の動脈硬化の診断などに有用な検査です。
880円(税込)
聞こえの機能の不調がわかり、耳の病気の発見ができます。
1,650円(税込)
呼気量と吸気量を測定し、換気機能がきちんと働いているかを調べます。
1,650円(税込)
心臓の機能や心臓病の有無を調べる検査です。
6,050円(税込)
超音波を使い肝臓・胆のう・腎臓・膵臓・脾臓を検査します。
1,650円(税込)
便に混じっている微量の血液成分を検査します。継続的な出血があるかどうかを調べるため、異なる日に2回便を採取するのがお勧めです。
11,000円(税込)
CYFRA/ProGRP/CEA/CA19-9/AFP/PSA
肺がんの発見、消化器がん(おもに膵臓、胃、大腸など)、前立腺がんの早期発見に有用な検査です。
12,100円(税込)
CYFRA/ProGRP/CEA/CA19-9/AFP/CA15-3/CA125
肺がんの発見、消化器がん(おもに膵臓、胃、大腸など)、乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの女性のがんに有用な検査です。
がんが発生することで、がん細胞や正常細胞が血液中に出す物質を測定する検査です。がんの種類に応じた各種セットをご用意しております。
①肺がんが心配な方 6,600円(税込)
肺がんの発見に有用な腫瘍マーカー3種セットです。
肺がんリスクの高い方(喫煙者の方など)におすすめです。
【検査項目】CYFRA / ProGPR / CEA
②消化器がんが心配な方 6,600円(税込)
おもに膵臓、胃、大腸などの消化器がんに有用な腫瘍マーカーセットです。
【検査項目】CEA / CA19-9 / AFP
③女性のがんが心配な方 6,600円(税込)
【女性の方のみ】 乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの女性のがんに有用な腫瘍マーカー3種セットです。
【検査項目】CEA / CA15-3 / CA125
2,750円(税込)
PSA検査は、前立腺の病気(前立腺癌、前立腺肥大症、前立腺炎等)で高値になります。前立腺癌のスクリーニングとして行われる血液検査です。
4,400円(税込)
甲状腺検査 潜在的な甲状腺機能異常を調べる血液検査です。(FT3・FT4・TSH)
4,950円(税込)
心不全を調べる血液検査です。
3,080円(税込)
血液検査でペプシノゲンという物質を測定します。胃粘膜の萎縮の程度がわかり、間接的に発がんの危険性を調べます。また萎縮性胃炎の程度がわかります。(胃部X線検査、内視鏡検査を実施されない方のみ)
5,500円(税込)
血液検査による胃の健康度を調べます。ペプシノゲンと抗ヘリコバクターピロリ抗体検査を組み合わせて、胃がんになりやすいか否かを判定する検査です。明らかな上部消化管症状がある方、治療中・胃切除後・腎不全の方は検診の対象外です。胃がんそのものを見つけ出す検査ではありません。
1,650円(税込)
B型肝炎ウイルスに感染してるかを調べます。
1,650円(税込)
B型肝炎ウイルスに対しての免疫ができているかを調べます。
2,750円(税込)
C型肝炎ウイルスに感染してるかを調べます。
24,200円(税込)
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析する事で、がんに罹患しているリスクを評価する検査です。
15,400円(税込)
麻疹、風疹、ムンプス、水痘の各種抗体(EIA法 IgG)を調べる血液検査です。
注意:検査に5日~7日程度の日数を要します。
16,500円(税込)
39の主要なアレルゲンに対する特異的IgE測定が一度の少量の血液で検査することができる新しいアレルギー検査です。
【食物系アレルゲン 20項目】
卵白、オボムコイド、ミルク、小麦、ピーナッツ、大豆、ソバ、ゴマ、米
エビ、カニ、キウイ、リンゴ、バナナ、マグロ、サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉
【吸入系・その他アレルゲン 19項目】
ヤケヒョウダニ、ハウスダスト1、ネコ皮屑、イヌ皮屑、ガ、ゴキブリ、スギ、ヒノキ、ハンノキ(属)、シラカンバ(属)、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ、アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア(属)、ラテックス
2,750円(税込)
血液検査でピロリ菌に感染した人が持つ、ピロリ菌抗体の有無を調べます。
◆ピロリ菌抗体とは:体内にピロリ菌(抗原)が侵入すると、人体は抗体と呼ばれる物質をつくり抗原と結合してその働きや毒性を抑えようとします。
※ピロリ菌の除菌処理後は、抗体価低下には時間が掛かるため陽性になる場合がございます。
※ピロリ菌除菌治療後の方は適しません。
2,500円(税込)
胃の中にいるピロリ菌は便中に排出されますので、便の一部を採取します。その糞便中のピロリ菌抗原の(抗原:ピロリ菌そのもの)有無を調べる検査です。菌抗原を直接検出するので偽陽性や偽陰性が少なく、リアルタイムで菌の存在を知ることができます。
※ピロリ菌の除菌治療した方にも適します。
4,000円(税込)
胃がんの9割以上はピロリ菌感染に原因があるといわれています。二つの検査を同時に行う事により、より精度の高い検査を行う事ができます。ピロリ菌の除菌治療・検査を行った方、現在の状態を知りたい方へお勧めです。是非、胃内視鏡検査と合わせてご利用ください。
5,500円(税込)
細菌の有無を調べる便培養検査です。
注意:検査に5日~7日程度の日数を要します。
受付にて、健康診断を行う旨をお話し下さい。指定の結果記入用紙がある場合は受付にて提出して下さい。メガネ、コンタクトレンズをご使用の方はケースをご持参して下さい。
プランによって検査内容が異なります。
ご質問ご相談がありましたら、担当医にお話し下さい。
お会計は健診当日にさせて頂きます。
浅草病院 健康管理課
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